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クラフト袋

kraft paper bag クラフト袋

ナチュラルな風合いと環境配慮を両立。
中身の魅力を引き立てるシンプルな質感が魅力です。
サイズや形状、加工のご相談にも柔軟に対応し、
小ロットからのご注文にも対応可能です。
食品、雑貨、ギフトなど、幅広いシーンにおすすめです。

オーガニック
食品や
雑貨に最適

環境
配慮型

クラフトパウチ

注目の紙包装材！

一般的なラミネート紙は、ヒートシール素材にPP（ポリプロピレン）やPE（ポリエチレン）を用いた多層構成ですが、本製品は、プラスチックを使用しない紙だけの単層構成です。リサイクル識別表示マークは紙です。白色もあり、化粧品・食品・日用雑貨などの二次包装としてオススメです。

※バリア性はありませんので一次包装には使用できません。

スパウト袋

中身が
見えるから
目を引く！

環境
配慮型

エコプラクラフト袋

透明フィルム×クラフト紙で
環境配慮とデザインを両立！

片面が透明フィルム、もう片面がクラフト紙で構成された軟包装材です。プラスチック素材使用料の削減と、商品アピール力アップの両立を実現し、SDGs時代に対応する次世代型パッケージです。

※バリア性はありませんので一次包装には使用できません。

スパウト袋

環境負荷を軽減！

  1. プラスチック使用量を従来から50%以上削減

    通常のプラスチック包装資材と比べてプラスチックの使用量を大幅削減。紙の重量比が50%を超えるため、紙マークを表示した軟包装材としてお使いいただけます。

  2. フレキソ印刷でVOC（揮発性有機化合物）の削減

    軟包装分野は有機溶剤を使用したグラビア印刷が主流です。それに対しフレキソ印刷は、VOC（揮発性有機化合物）を大幅に削減できる、環境や人体への影響を抑制した印刷方式です。バイオマスインキを使用し、より環境に配慮したパッケージにすることも可能です。

  3. リサイクルしやすい環境配慮型パッケージ

    紙とプラの分離がしやすい構造のため、リサイクルの促進にも繋がります。

環境負荷を軽減！

  1. 商品を見せてしっかりアピール！

    「エコプラクラフト袋」は片面が透明フィルムになっている為、見せるパッケージで訴求をすることができます。

  2. 両面への印刷が可能

    表面と裏面の印刷位置を合せることができる為、自由なデザインが可能。商品情報もしっかりと伝えることができます！

  3. 加飾印刷で訴求力アップ！

    印刷だけではなく、「コールドフォイル」という箔押しにも対応。シルバーやゴールドはもちろん、インキを乗せることでキラリと光る様々なメタリックカラーを表現できます。

スパウト袋

環境配慮型パウチ

SDGsな製品づくりに！

SDGs（持続可能な開発目標）が身近なキーワードとなり、環境対応について様々なお問い合わせをいただきます。当社ではパッケージに関する環境対応として、①中小ロット製造による包装材の過剰在庫と廃棄量の削減 ②減プラや脱炭素へつながるパウチ素材の活用を行っています。

スパウト袋

紙スパウトパウチ

表面基材を従来のPETから紙に置き換えて、プラスチック使用量を削減した「減プラ」のスパウトパウチです。

紙ミニパウチ

表面基材を従来のPETから紙に置き換えた減プラのミニパウチです。

アルミレスパウチ

環境・納期・コストにやさしい、アルミ箔の調達難に適した包装材です。バイオマスマークの表記が可能。

バリパウチ

高透明・コシの強さ・自立性を備えたサステナブル包装材です。リサイクル可能なパウチを目指しています。

バイオマスパウチ

バイオマスPETを使用したミニパウチです。12％のCO2を削減したバイオマスPETを用いており、バイオマスマークの表示が可能です。

リサイクルパウチ

リサイクルPETを使用したミニパウチです。22%のCO2を削減したリサイクルPETを用いており、PETボトルリサイクル推奨マークの表示が可能です。

クラフトパウチ

プラスチックを使用しない紙だけでできたパウチです。リサイクル識別表示マークは紙となります。

加飾技術

多彩な箔表現と立体感！「コールド箔×擬似エンボス」

１回の工程で印刷＋箔＋ニス（擬似エンボス）を行い、多様な基材に多色の箔や立体感を表現できる印刷技術です。

  • 1
    デザインの
    幅が広がる！

    多色の箔の線画や、箔のグラデーション、2つのニスの特性を利用した立体感など、多様なデザイン表現が可能です。

  • 2
    熱に弱い基材にも
    箔表現ができる！

    熱を加えずに箔を定着させるので、インモールドラベルやパウチ、シュリンクラベルなど、熱に弱い基材にも箔表現が可能です。

  • 3
    コールド箔は加飾だけ
    ではありません！

    メタリック表現を施しつつ、透明素材の一部分を残したデザインにしたい場合や、印刷の隠蔽性を高めたい場合など、加飾以外にも用途は様々です。

  • 4
    熱に弱い基材にも
    箔表現ができる！

    熱を加えずに箔を定着させるので、インモールドラベルやパウチ、シュリンクラベルなど、熱に弱い基材にも箔表現が可能です。

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